Genre:実話系社会派:ちょっと昔:アフリカ
そう言えばレビュー書いてなかったな~と。
あちこちで断片的に書いてるんですが、宝くじがあたったら絶対このDVDの復刻を依頼するでしょう、というくらい入れ込んでます。南アフリカの会社じゃなきゃ普通にDVD化してそうですけどね・・・。
すいません、三度食い入るように見てるんですが・・・その、英語が・・「超危険」並に聞き取れません。ジョン=Hの分くらいがせいぜいやっとです。だから私のいい加減なレビューを読むよりコンプリさんのを参考にしてくださいませ。まさに思いこみで動いてます。
南アフリカのどっかの集落(ナミビア?ジンバブエ?)で起きた連続殺人事件の謎を追う若き野心あふれるジャーナリストアントン(だと思う)君のお話なんです。この事件を取材したいなーと思ってたアントンはTVでベテランジャーナリストのレポートを目にして、これだ!と思い彼のもとへ。ええ、ジョンさんです(笑)で、歓迎パーティとかに出るんだけど、ここでの豆たんの愛らしさはすっごいです。ひざを抱えて塀の上に座ってたり、ジョンが酒のイッキ飲みパフォーマンスやってるとき横でまったりした微笑みでそれを見守ってるの。きゃわいすぎです!
ジャーナリストに反感を持ってる保安官(ぽい人)と対立して、銃を向けられてもひるまない!そんな信念あふれる豆たん(もちろん、ジョンがかばってくれます)
なぜか考えごとは風呂の中でする(猫足のバスタブです)色っぽさ。二回、入ります。意味もなく!
奥さん子供がいるのにもかかわらず、別室で食事をとるジョンと豆。あ、愛人臭がぷんぷんします。
プラチナブロンドで、毛足が長くて(レイヤードウルフヘアです!)すっごい美人度が高いこのアントン。サバンナなのに胸全開にはだけてるし(横から見ると乳首が見えるくらい!)、上目遣い多過ぎだし、監督顔貸せや的シーンがいっぱりです。
でも内容はすこぶる社会派で、黒人の青年を雇って人殺しをさせてたのは保安官なんです。それを暴く過程で青年の家族を守るため豆たんの格闘シーンが入るんですが・・・その、シャープの前哨戦というべきでしょうか・・。
鞭よろしく、荒縄でしばかれます。そこで服が大きく脱げます。構造上ありえないくらいはだけます(苦笑)転がされたり、押さえつけられたり、ひざまずいて思い切り見あげたり(写真は結構出回ってますが、あれですよ、お嬢さん方)、水に頭を突っ込まれたり大変です。二回程そんなシーンがあるんですが、珍しくあんまり強くなさそうです。
ジョンとの微妙なやりとり(追いすぎるのはよくない、的なことを言ってるっぽいんですが)とか、後半ずーっと物憂げなのがおいしゅうございます。
ただ、ショートプログラムにもかきましたが、セスナ、ヘリのロケは若豆にとってどれだけ恐ろしい試練だったか、と思うと・・・不憫でなりません。
そして声を大にして言うでしょう!最美豆、ここにあり!!!と。
はあ~、大好きだ~。かわいいー、きれいー、細い!!
ケミカルジーンズでも色っぽいよー。
そいてどうして私がこんなにジョン豆に萌えてるかというと……
ttp://www.prisma-online.de/ga-bonn/film.html?mid=1989_tod_in_namibia
こんな感じだからさ!
これは豆たんの写真はいけてないんですが、ジョンおじさんが格好いいです。
19歳年上のおじさまですよー。なんかもうそれだけでやらしい(酷い)