極大射程って

小説タイトルがそうだからかもしれないけどー
映画のにそのままつけると、ちょっくら、Bのにおいがぷんぷんしてきちゃうよね。

というわけで本日はマー君。
楽天のマー君じゃなくて、マー君・ウォルバーグの「ザ・シューター 極大射程」を見てきました!!

あ、そうそう、木曜洋画劇場は山猫だよ☆
狙撃者つながりで見てね♪

アフリカ、石油、利権争い、自由の国あーめりかー!
というのを痛烈に批判!
と、いうならもちろん「シリアナ」や「ナイロビの蜂」の重さにはかないません。
それとはまた別枠の映画だと思えばスリリングで、テンポもよく、楽しくみましたー!
フィラデルフィアが舞台だったから、ナショトレで見た通りとかも映ったしね☆

あと、個人的には銃火器の勉強になりました(苦笑)
あんなに派手に爆発したり、撃ち合いとかしたりする話は書かないつもりですけど。
うん、たぶん。

ペーにゃ、って名前のせいなのか、あのびっくりするほどかわいらしい(笑)声のせいか。
私にはマイケル・ペーニャの台詞が、全部ひらがなに聞こえてくるんだー。
いっそ、萌え語をしゃべってても違和感がない気がする。
私だけか。
私だけだよな。

ただ、新米FBIの彼の元経歴とかがわかんないと、ダメっこの割にあまりにも飲み込みが良すぎる気がするーー。絶対、いくらなんだってマー君の指導があったって無理だってー。
一人CSIみたいなことしてるしさ!
まあ、その辺はね。
やっぱりアクションとか、緊迫感を優先してるんだもん、しょうがないか。

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