文句なし、二時間ドラマとして最高に一本に仕上がっております!!
オリジナル版を見終わって改めて見て、ツボははずさず、でもオリジナリティはもっとこだわって作ったんだな~!というのが楽しめるものだと思いました。別物として見るのがいいんですけど、絶対両方見て欲しい!
何が脱帽ってここまで時代を完璧に遡ったアイテムたちに乾杯です。
す ごい、すごすぎだよ!豪邸の造りから小汚くてチープな署内とか、そのへんの商店とか町並みとか、完全にタイムスリップ&トレースしてるんですって!!い やー、本当に作り込むことが好きな監督さんなんだな~と思いました。ボーナストラックまで、ね(笑)うちのママンはあの行き過ぎたやりとりを本気だと思っ て心配してたけど……そういうピュアハートをお持ちの方は多いと思う。
さて、お話は二人の出会いのあたりを書いているのだそうです。
犯 人逮捕の為についつい行き過ぎてしまうスタースキー(ベン・スティラー)とどちらかと言えばちゃらちゃらしていてうまいこと犯人を捕まえられれば使えるも のは何でも使おうというハッチ(オーウェン・ウィルソン)、お互いが問題児であるがゆえパートナーを組まされるという展開ではじまります。
海辺で揚がった死体をきっかけに物語が動くわけですが、これもなんというか……レビュー難しいな。
というか私はいつもレビューというより感想を書いているので、まあいいか(苦笑)
二 人は慈善家の大富豪フェルドマン(ヴィンス)が怪しいと目をつけるわけですが、決定的な証拠がない。急ごしらえのパートナーでお互いをあまり信頼している わけではなく、スタースキーは案の定暴走するし、その面倒を見るのがちょっとうざい、みたいなハッチなわけでうまく行くはずもなく大失敗をしてしまいま す。
二人の友情がちょい気持ち悪く表現されてますが(いや、スタさんの妄想なんだけど)、結構良いですよ~。病院のシーンは必見です。
そ してハギー・ベアがなかなかインチキな存在を醸し出しているわけですが、これが大きくオリジナルと違うところかな、と思います。それはそれで、個性ぎらぎ らで素晴らしいと思いましたYO!いつかあのファッションをきわめてみたいと心から誓います(笑)でも役所はあれ、コンスタンティンのミッドナイトです (笑)
あとキスバンのババがおいしい(?)役で出ておりますな。
うわ、素だとこんなんなんだ、クリス・ペン!
ほんと、どう説明していいかわからないよ!!
ただ、女の子たちはみんなかわいいし(典型的な外巻レイヤー)コメディとそこそこのドラマとのバランスもよく、楽しく見れる映画であることだけは確かです!!
そして、オーウェンのかわいいお尻が見えます!!(汗)
変態さんが出て来るわけですが、ブロンドはいつでも大変なんだなあ、と彼の映画を見るたびに思わされます(笑)それくらい軽いコメディでも何でも思わせてくれる、そのやたらと量の多いブロンドが気になるよ!!
変装あり、お色気(?)あり、オーウェン好きにはおいしいシーン満載でしたぞ。
にしてもヴィンス……一番年下に見えないよ……。