◆オールド・ルーキー◆

えー・・実話ベースのスポーツ感動モノ。

展開は定番かもです。それでも爽やかになりたいじゃない、胸をじんわり熱くさせたいじゃない(笑)いや、ただ、こういうの好きなだけなんですけどね。
どこぞのヴィゴさんと違って、デニス=クウェイドさん、ちゃあんと野球やれてました(笑)たぶん投げ込みとかしっかりやったんでしょうけど、いったん野球を辞めて化学の先生をやりながら夢を捨てきれないんだ、僕、程度には見えます。

こ の映画の息子役の子がすっごいよいんですよ。ある意味名子役かもしれない、と思うほど。DaddyはAll Right!でとにかく心からパパが大リーガーになることを夢見てる。おそろいのユニフォーム(高校生のチームの監督やってます)来て、一瞬も見逃すもの か、の気合で応援。本当に野球好きな子なんだなあー。かわいいんだ、これがまた!
で、テキサス、の風土のせいか高校生がまた一生懸命でかわいいん です。キャッチャー君がはじめて先生の剛速球に気づいて、やる気のない生徒を鼓舞するために皆に見せ付けてやろうと考える。そこから先生が「夢を持たない と駄目だ!」的お説教の後に生徒たちが「先生はどうなんだ?」と切り返す。
ほんとこいつ駄目っこで、うじうじ悩むし安定した生活も欲しいしってんでかなり優柔不断。でも生徒たちは地区大会優勝を果たし、先生も勇気を出してプロテストへ!
(サッカー版ですとWhen Saturday Comes・・・豆ブログへどーぞ・笑)

く さい台詞なんだけど、やっぱり実話だから(そして野球だから!)ぐっと来ちゃうんだよね。夢って叶えられるもんじゃないってのがあたりまえの世界じゃない ですか。でもそうでもないのかも?とひとかけらぐらい思えたりすると毎日が楽しくなるような、まあそんな気がするわけですよ。
結局お父さんの夢は2年で終わるのですが、その後また子供たちに野球を教えたり、勉強を教えたりするのに絶対いいものになったと思うのですよ。
敗 戦処理なんだけどさ、凱旋登板(初メジャー)の時の誇らしげな顔といったら!生徒たちが手作りのちらしでビジターでやってくる先生のために試合に行こうっ て呼びかけるんですよ。くーーーっ、こういうの好きなんだよね~。映画館には見に行かないだろうけど(笑)部屋でくつろぎながら見ると癒されます。
修羅場中だったんですが、あきらめないぜ!という気分になりました(笑)

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