エージェント=スミスが意外にも美しいです(笑)さすが半エルフ。
手足がすっごくきれいでめちゃくちゃシナを作るのが上手い。ていうかそれだけじゃないね、みんなうますぎる…。
「三人のエンジェル」の元ネタになったるのかな?あっちも好きだけどこれもなかなかどうして良い映画でした。なんか久しぶりに暴力らしい暴力のない気持ちの良い映画でした(苦笑)
そ れぞれに事情を抱えた三人のドラッグクイーンがオーストラリアの広大な自然を駆け抜けるロードムービーなんですが、何というか三人の年齢の違う女性、の喧 嘩ってのはこうだよな~と。ややせつない思い出をよみがえらせつつ(苦笑)見てました。でもやっぱり根っこはお兄ちゃんなのかな、喧嘩の後の仲直りはシー ブリーズなさわやかさを感じます(目に染みるぜ)
ガイ・ピアースがめっちゃかわいいの、もう。実際は友達になりたくないくらいけたたましくて、デ リカシーのないやつなんだけど、そんな人も近くにいて欲しいってときあるよね、みたいな。人を怒らせるのが好き!とかいいながら実際マイノリティバッシン グで傷つけられると泣いちゃう、そんな弱さがまたキュートでした。名前がフェリシア、なんて最高。
ヒューゴ扮するミッチは他の二人よりはずっとショービズな世界にいる人で、結構分別と理性がある。レッスンやショーの構成を考えることをおろそかにしないし。でもそんな彼にも悩みがあって………ってロードムービーの醍醐味たっぷり!
たまには萌えなしで映画を見るのも良いですな(笑)
マイノリティの生き方の難しさとかを深刻に言い聞かせるんではなくて、強くならなきゃね!という感じでどんと背中を押してくれる。元気出したいな、なんて思った時に見ると良いと思います。
個人的に荒野の茶色のイメージにど派手な色が混じるという色彩も好きで、そういう意味でもとても楽しめました。
あー、楽しかった。
きれいだった。
いいな………細くて。
英語って敬語がないとか言われてるんですけど(でも実際はありまくりだと思う)、おねえ言葉はあるのね(笑)